テディベア作家の日常~テディとともに♪「テディベア物語」 yuccobear.exblog.jp

母から子へ、そして愛する人へ。TeddyBearは何十年もの歳月をかけて時の旅をしていくのです。


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ドイツでのおみやげ話♪私の感じた時間。。。最後は、古城ホテル編です^^

いよいよ、旅はクライマックスです。
私たちは、テディベアのワークショップを終えた次の日に、ガビィ先生より、シュッツガルトよりさらに車を1時間走らせ、チュービンゲンという古い町に案内していただきました。

そこは、大学の町で、街に大学があるのか?大学の中に街があるのかと思うほど、学生が行きかう活気的な街であり、古城のある街であり、アンティークマーケットがあちらこちらにあるステキなところでした。

そして、その街で私たちは、この旅で長い間一緒にいてくださったガビィ先生とお別れすることになりました。
先生は、「私は、寂しくなるから後ろを振り向かないで行くからね」っと。
そして、先生は、後ろを一度、信号のところで振り返ってくださって、まっすぐにいかれてしましました。
先生は、かっこ良すぎです!参りました;

私は、いつまでも涙がこぼれて、先生に技を教えていただいたばかりか、
親切にしていただいて、先生と一緒の時が本当にとても充実していて幸せでした。

先生とお別れした私たち一向は、ガビィ先生を紹介してくださった大阪のベアショップのオーナーでもあるウナ・カーサさんのお誘いもあって、最後のドイツの日に、古城ホテルへと泊まるようになったわけです

その古城ホテルは、黒い森と言われるドイツの森という森の中にある小さな古城ホテルでした。

田園風景の中、さらに車を1時間半ほど走らせ鳥の鳴き声しか聞こえない森へと吸い込まれるように私たちを乗せた車は行きつきました。

山の頂上にたつホテルが迎えてくれたのは、ため息しかでないほどの美しい夕焼けと小さな町の風景。

朝は、鳥のオーケストラでの目覚めです。

この旅で得たものは、大地の恩恵で、緑の美しさとそこに住む生きとし生けるものの命の音。

そして、飛行機から頂いた天空の景色。

地球は、本当に美しいです!

そこに住む人々が美しくないわけがないですよね~。

アイスランドの爆発で、この旅に参加できないかもしれないという不安はただありましたが、不安があったからこそ多くの新鮮な贈り物を私は、頂いたとおもっています。


いよいよ「GATE」の上映が福山で開催され、私も準備に追われてます。

しかし、このドイツで頂いた希望の素晴らしさは、「GATE」にも通じるものであると核心しています。

人が不安を大きくすると、武器をもったり、武器をもつまでもなく、相手を傷つけてしまうのではないでしょうか?

「GATE」でスピーチをされている被爆者の方のメッセージがまたよみがえります

「何も、人の外のものばかりが人を破壊するのでは、ありません。人の心の中のものが破壊することもあるのです」っと。

緑の豊かさは、日ノ本「日本」の山や、四季の美しさ、たわわに頭がたれるほどに実った稲作の風景と重なります。

そんな風景を愛してやまないのは、日本人の心だと思ってしまうのは、私だけではないでしょうね~!

それでは、緑の豊かなドイツを堪能しつつ日本の素晴らしさも感じてくださったら何よりです!!
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by gift-from-mom | 2010-05-11 23:10 | ドイツ