テディベア作家の日常~テディとともに♪「テディベア物語」 yuccobear.exblog.jp

母から子へ、そして愛する人へ。TeddyBearは何十年もの歳月をかけて時の旅をしていくのです。


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Peace bear ♪

 
 さて、今年のドイツで始めたひと針運動のピースベアが、約束通りに東日本大震災で両親を亡くした子供たちのためにいよいよ行き先が決まりました!

 クリスマスをめどにと思っていたものですから、お約束を果たすことが出来てこれでやっと責任が果たせたようで、ほっとしました。

 行き先は、岩手県釜石市、釜石東中学の子供さんの為に参ります。
 このたびの被災で関係者500人が亡くなったと伺いました。

 そして、両親を亡くした子供さんがジャスト3名おられました。
 準備してベアはちょうど3体!

 皆さんから頂いたひと針のベアを完成してくださった方は、
 東京自由が丘「Bear's Kiss」中田さん
 千葉松戸市アリサ渡辺妙子さん、
 そして「ママからの贈り物」藤本でした。

 ピースベアは型紙のパーツを祈りを持って縫って頂き、それを完成させて子供たちへ届けるというものでした。

 大切な皆様の心を預かっていたものですから、しっかりとお渡し出来るように受け入れ先を探していましたら、地元福山で個人で支援物資や義援金を送ったりされて活動されている斎藤かおりさんと出逢うことが出来ました。
 斎藤さんは、地道にこつこつと活動されていらっしゃる方で、テディベアの寄贈を心から喜んで頂き、釜石東中学校の校長先生にすぐに電話で聞いて頂いた方でもあります。3体の寄贈のテディベアを伝えてくださると、

 校長先生は、「両親をなくされた子供が3名おります!」と。


 このどんピシャリな出会いに心から感謝でなりません。

 やはり、テディベアは不思議です。

 いつも思うのですが、テディベアは、行く先が生まれた時から分かっているようです。

 ドイツのテディベアトータルで出会った皆様、今年7月福山市鞆の浦で開催されたイベントにてご協力してくださった皆さま、また7月東京国際フォーラムでご協力してくださった皆様、そして斎藤かおり様。 
 ここにお知らせ申し上げ、心から感謝申し上げます。

 本当に有難うございました。

 皆様の祈りのこもったベアは、きっと未来の子供たちのために癒やし、そして勇気を与えてくれることと信じています。

  また、東京国際フォーラムで出会った村林さまからは、テディベアのトートバッグを寄付して頂きました。

 その数は、122あまり。半分は、地元福山市の養護施設へ、そして、半分は、このたびの岩手の釜石幼稚園の子供たちへと送らせて頂く予定です。
 テディベアのイラストのあるトートバッグはとても可愛らしくて、きっと大喜びでしょう!
 未来をつなぐ子供たちこそがこの日本の宝物ですよね。。。

 それでは、皆様からの熱い使命を持って旅立つテディベアを紹介しますね


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by gift-from-mom | 2011-12-07 00:04 | 平和