テディベア作家の日常~テディとともに♪「テディベア物語」

yuccobear.exblog.jp

母から子へ、そして愛する人へ。TeddyBearは何十年もの歳月をかけて時の旅をしていくのです。

Gaby先生30周年アニバーサリーベア♪

  こちらは、Gaby先生の30周年記念ベア「LEO」です。

  Gaby先生の30周年記念ベアを先生の人生の思いをこめて、創作されました。

  トークショウの時に話されたベアをアップしましたので、ご覧くださいませ。

  
c0173826_2013471.jpg


  
 *また物語も好評につきアップしました。

  

  昔、むかし、小熊がおりました。

  名前をレオと言いました。

  彼は、気弱で、他の動物達に出会うととても恐がるほどでした。

  レオは、そんな自分を好きになれません。

  そこで、ある日、魔法使いのところへ行き、

  自分の境遇を話して、相談してみました。

  魔法使いは、レオにこう言いました。

  「強くなりたいのか?・・・・・・それだけでは、十分ではない。

  おまえさんは、もっと大胆に!

  恐れを知らない、そう、例えるならライオンに、動物の王者のようになるのだ」

 「おお~!!」

  レオは驚き、うなづき、ライオンのようになりたいと願ったのでした。

  魔法使いが、魔法の杖をレオにふりかざすと、小さなバスケットが机の上に現れました。

  魔法使いは、レオに言いました。

  「バスケットをあけるのじゃ。」

  レオがそっとバスケットをあけると、

  そこには、ライオンのふさふさした立派なたて髪と長い尻尾があるではありませんか?

  魔法使いは、レオにそれを身につけるようにと言いました。

  「鏡を見るのじゃ~!

   おまえには、何が見える?」

  「ライオンのような勇気を持った強い熊が見えます」

  そう、強いだけではなく、大切なのは、勇気を持って、大胆に生きることです。。。。。。


  以上

   如何でしたか?

   上の文章は、Gaby先生が作られた物語でした。そして、ガビィ先生の人生そのものだそうです。

   思えは、私も同じように、とても自信のない少女でした。

   先生の人生と私の人生も重なります。

   おそらく皆さんの中にも、共感する方がいらっしゃることと思います。


   テディベアのように、柔らかく、そして、時に勇気を持って自分自身と戦うことも必要かと思います。


   では、真の強さとは、何でしょうか?私は、海外に行く機会も多く、さまざまな多種多様の文化に出逢いますが、日本人であることを誇りに思っています。

   私にとっての真の強さとは、大和の心とサムライの精神に通じるように思います。


   それは、どんな時でも、相手を想う心では、ないでしょうか?

   日本は、「ことあげせず国」という言葉があります。

   つまり、あえて相手の心に触れるならば、余計な言葉を言わないこともあるということです。

   「嘘も方便」という言葉があります。
   誤解されることを覚悟して、嘘であったとしても、相手の事を想い、
   相手のしあわせを願うという選択です。

   日本、大和には、素敵な文化がありますね。
   私が出来ているかどうか?は、まだ未熟ですが、

   そんな強さを持つ人。心意気のある人でありたいと願っています。

   皆様にとっては、強さとは、どのような表現になるでしょうか?

   また、機会がありましたら教えてくださいませ。

 
   
   心から。


   


  

   
[PR]
by gift-from-mom | 2015-10-29 21:19 | お勧め