天満屋福山店・テディベア展無事に終了~♪
2017年 11月 07日
皆々様、
天満屋福山店でテディベア展無事に終了いたしました~。
想像以上にお客様が見に来てくださり、テディベアに事のほか興味を持ってくださったように思います。
大好評~~~~~~~~~!!!
心より、御礼申し上げます。ありがとうございました。
なかなか写真を撮る時間もなく、
生徒さんが撮ってくださった写真を頂きながら、イベント時の写真をご紹介して、感謝に変えさせて頂きたいと思います。
ドイツよりテディベア作家ガビィ先生によるデモストレーションとトークライブショーなり~♪
連日、長蛇の列。私は、皆々様を導いていく係り。
ガビィ先生の通訳は、田中君。緊張感は、ピークに!!!!
イベント中に創作したガビィ先生によるネズミが完成いたしました。
世界でたったひとつ。
福山生まれ。
名前をマリー。
クリスマスのシーズンに、ドイツより、がビィ先生からクリスマスボックスが届くスペシャル付です!!!
限定1体。即、完売でした!ありがとうございました。
皆々様が立ち会いましたね~♡
ドイツ語通訳、田中君からは、本当にお疲れ様でした。また、田中君は、尾道、ブリッケにテディベアを置いています。
是非、見に行ってあげてください。
このたびは、また、尾道ブリュッケ様より
ラグとアンティークベア、ドイツのおもちゃをたくさんに!
福山で、こんなにたくさんのアンティークやオールドのテディベア、そしてドイツのおもちゃやドールハウスなどを
天満屋福山店で見てくださるのはおよそ初めてのことと思います。!!
大盛況~~~~~~!
第一次世界大戦、第二次世界大戦の2つの時代を見て来たテディベアも飾られました。
この子は、戦火をまぬがれて大切に時を旅して来た子です。価格が高いのもうなづけます。
ママからの贈り物、テディベアアカデミークラスや卒業生の作品達もありました。
生徒さんたちも作品もどれも力作ぞろい。
自分につくりたいベアを作るために、型紙を作ってやっと卒業です。
型紙は、なかなか一丁一旦に参りませんね。。。
でも、苦労して自分の手から生まれて来たベアこそが、自分の分身そのものです。
喜びを生徒さんには、表現していってほしいと想います。
テディベアの喜びこそが、ベアの真髄だと想っています。小手先の技術は、すぐにばれます。
万人に愛されるベアもよいですが、
ひとりに届くベアを創作してもらいたいですね。
その人にとっての、かけがいのないベアこそが、何よりのものですね。
そんな私も10年の歳月で生まれて来た子が今回ありました。
名前はレイラ。
私の中では、どの子も愛おしいには変りませんが、
ほお~~~~~~~。この子がと。10年の歳月を想い出される感慨深きものがありました。
そして、福岡からのお客様へとお嫁入りすることとなりました。
そして、レイラからの詩。
「やっと、君に逢えた・・・」と。
さて、
ガビィ先生も、皆々様と過ごした時間を大変喜んでくださいました。
今日7日火曜日、広島空港よりドイツへもどられます。
皆々様と過ごした時間は、良い思い出になり、また、再会出来る日を楽しみにされています。
そして、天満屋福山店様には、今年1月より準備を始めてきましたが、
瀬良部長様はじめ天満屋スタッフの皆様には、会場作りから、本当にお世話になりました。
私の作品において、物語を作る為には、無機質なテーブルに飾るよりも、
家具の上に置くことにより、より引き立てられ、皆々様によく見て頂けたように思います。
そんな雰囲気作りの為に、よく話しを聞いて下さり、準備を心よく引き受けてくださいました。
実は、私は、最初はこんなにデパートで反響が来るとは想ってもいませんでしたから、とても不安でした。
「どこまで、経済的なご協力が出来るがわかりませんが、精一杯表現したいと想いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。」
と申し上げました。
そうしましたら、瀬良部長様は、
「百貨店の役割のひとつに、本物のものを見ていただくことがあると想っています。」
と、言ってくださいました。
私は、その本物と言う表現に、やっと心を安堵いたしました。
なぜならば、テディベアが本物の最高級品のカシミヤのようなドイツモヘアを使い、ガラスの目を使い、
目には見えない愛を運ぶ役割があると核心しているからです。
テディベアを福山の皆々様に、天満屋福山店でご紹介できた事を、
この場をお借りして、心より、御礼申し上げます。
ありがとうございました。
また、ワークショップの通訳は、山口直美様。神奈川から、戻ってきてくださいました。
この10年、私とガビィ先生の間を通訳してくれた山口直美さんの存在がなかったら、がビィ先生との今はありません。
そして、およそ10年、ドイツに年に一度、一緒に行き、福山のイベントのたびに福岡からかけつけてくれる大山加代子さん。
私には、特別な家族です。
また、気がつけば、福山でテディベアのイベントを始めて10年目でございます。
私と私の作品を愛してくださった生徒さんに、また、フアンの方々に。
また、遠くより私を応援し続けてくれた友に、家族に、心から感謝を伝えたいと思います。
ありがとうございました。
今後とも「ママからの贈り物」と、私の手から生まれてくるテディベア共々よろしくお願いいたします。
愛、感謝、喜びを皆様に!!
心から。
天満屋福山店でテディベア展無事に終了いたしました~。
想像以上にお客様が見に来てくださり、テディベアに事のほか興味を持ってくださったように思います。
大好評~~~~~~~~~!!!
心より、御礼申し上げます。ありがとうございました。
なかなか写真を撮る時間もなく、
生徒さんが撮ってくださった写真を頂きながら、イベント時の写真をご紹介して、感謝に変えさせて頂きたいと思います。
ドイツよりテディベア作家ガビィ先生によるデモストレーションとトークライブショーなり~♪
連日、長蛇の列。私は、皆々様を導いていく係り。
ガビィ先生の通訳は、田中君。緊張感は、ピークに!!!!
イベント中に創作したガビィ先生によるネズミが完成いたしました。
世界でたったひとつ。
福山生まれ。
名前をマリー。
クリスマスのシーズンに、ドイツより、がビィ先生からクリスマスボックスが届くスペシャル付です!!!
限定1体。即、完売でした!ありがとうございました。
皆々様が立ち会いましたね~♡
ドイツ語通訳、田中君からは、本当にお疲れ様でした。また、田中君は、尾道、ブリッケにテディベアを置いています。
是非、見に行ってあげてください。
このたびは、また、尾道ブリュッケ様より
ラグとアンティークベア、ドイツのおもちゃをたくさんに!
福山で、こんなにたくさんのアンティークやオールドのテディベア、そしてドイツのおもちゃやドールハウスなどを
天満屋福山店で見てくださるのはおよそ初めてのことと思います。!!
大盛況~~~~~~!
第一次世界大戦、第二次世界大戦の2つの時代を見て来たテディベアも飾られました。
この子は、戦火をまぬがれて大切に時を旅して来た子です。価格が高いのもうなづけます。
ママからの贈り物、テディベアアカデミークラスや卒業生の作品達もありました。
生徒さんたちも作品もどれも力作ぞろい。
自分につくりたいベアを作るために、型紙を作ってやっと卒業です。
型紙は、なかなか一丁一旦に参りませんね。。。
でも、苦労して自分の手から生まれて来たベアこそが、自分の分身そのものです。
喜びを生徒さんには、表現していってほしいと想います。
テディベアの喜びこそが、ベアの真髄だと想っています。小手先の技術は、すぐにばれます。
万人に愛されるベアもよいですが、
ひとりに届くベアを創作してもらいたいですね。
その人にとっての、かけがいのないベアこそが、何よりのものですね。
そんな私も10年の歳月で生まれて来た子が今回ありました。
名前はレイラ。
私の中では、どの子も愛おしいには変りませんが、
ほお~~~~~~~。この子がと。10年の歳月を想い出される感慨深きものがありました。
そして、福岡からのお客様へとお嫁入りすることとなりました。
そして、レイラからの詩。
「やっと、君に逢えた・・・」と。
さて、
ガビィ先生も、皆々様と過ごした時間を大変喜んでくださいました。
今日7日火曜日、広島空港よりドイツへもどられます。
皆々様と過ごした時間は、良い思い出になり、また、再会出来る日を楽しみにされています。
そして、天満屋福山店様には、今年1月より準備を始めてきましたが、
瀬良部長様はじめ天満屋スタッフの皆様には、会場作りから、本当にお世話になりました。
私の作品において、物語を作る為には、無機質なテーブルに飾るよりも、
家具の上に置くことにより、より引き立てられ、皆々様によく見て頂けたように思います。
そんな雰囲気作りの為に、よく話しを聞いて下さり、準備を心よく引き受けてくださいました。
実は、私は、最初はこんなにデパートで反響が来るとは想ってもいませんでしたから、とても不安でした。
「どこまで、経済的なご協力が出来るがわかりませんが、精一杯表現したいと想いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。」
と申し上げました。
そうしましたら、瀬良部長様は、
「百貨店の役割のひとつに、本物のものを見ていただくことがあると想っています。」
と、言ってくださいました。
私は、その本物と言う表現に、やっと心を安堵いたしました。
なぜならば、テディベアが本物の最高級品のカシミヤのようなドイツモヘアを使い、ガラスの目を使い、
目には見えない愛を運ぶ役割があると核心しているからです。
テディベアを福山の皆々様に、天満屋福山店でご紹介できた事を、
この場をお借りして、心より、御礼申し上げます。
ありがとうございました。
また、ワークショップの通訳は、山口直美様。神奈川から、戻ってきてくださいました。
この10年、私とガビィ先生の間を通訳してくれた山口直美さんの存在がなかったら、がビィ先生との今はありません。
そして、およそ10年、ドイツに年に一度、一緒に行き、福山のイベントのたびに福岡からかけつけてくれる大山加代子さん。
私には、特別な家族です。
また、気がつけば、福山でテディベアのイベントを始めて10年目でございます。
私と私の作品を愛してくださった生徒さんに、また、フアンの方々に。
また、遠くより私を応援し続けてくれた友に、家族に、心から感謝を伝えたいと思います。
ありがとうございました。
今後とも「ママからの贈り物」と、私の手から生まれてくるテディベア共々よろしくお願いいたします。
愛、感謝、喜びを皆様に!!
心から。
by gift-from-mom
| 2017-11-07 08:41