カテゴリ:ドイツ( 57 )

いよいよ、旅はクライマックスです。
私たちは、テディベアのワークショップを終えた次の日に、ガビィ先生より、シュッツガルトよりさらに車を1時間走らせ、チュービンゲンという古い町に案内していただきました。

そこは、大学の町で、街に大学があるのか?大学の中に街があるのかと思うほど、学生が行きかう活気的な街であり、古城のある街であり、アンティークマーケットがあちらこちらにあるステキなところでした。

そして、その街で私たちは、この旅で長い間一緒にいてくださったガビィ先生とお別れすることになりました。
先生は、「私は、寂しくなるから後ろを振り向かないで行くからね」っと。
そして、先生は、後ろを一度、信号のところで振り返ってくださって、まっすぐにいかれてしましました。
先生は、かっこ良すぎです!参りました;

私は、いつまでも涙がこぼれて、先生に技を教えていただいたばかりか、
親切にしていただいて、先生と一緒の時が本当にとても充実していて幸せでした。

先生とお別れした私たち一向は、ガビィ先生を紹介してくださった大阪のベアショップのオーナーでもあるウナ・カーサさんのお誘いもあって、最後のドイツの日に、古城ホテルへと泊まるようになったわけです

その古城ホテルは、黒い森と言われるドイツの森という森の中にある小さな古城ホテルでした。

田園風景の中、さらに車を1時間半ほど走らせ鳥の鳴き声しか聞こえない森へと吸い込まれるように私たちを乗せた車は行きつきました。

山の頂上にたつホテルが迎えてくれたのは、ため息しかでないほどの美しい夕焼けと小さな町の風景。

朝は、鳥のオーケストラでの目覚めです。

この旅で得たものは、大地の恩恵で、緑の美しさとそこに住む生きとし生けるものの命の音。

そして、飛行機から頂いた天空の景色。

地球は、本当に美しいです!

そこに住む人々が美しくないわけがないですよね~。

アイスランドの爆発で、この旅に参加できないかもしれないという不安はただありましたが、不安があったからこそ多くの新鮮な贈り物を私は、頂いたとおもっています。


いよいよ「GATE」の上映が福山で開催され、私も準備に追われてます。

しかし、このドイツで頂いた希望の素晴らしさは、「GATE」にも通じるものであると核心しています。

人が不安を大きくすると、武器をもったり、武器をもつまでもなく、相手を傷つけてしまうのではないでしょうか?

「GATE」でスピーチをされている被爆者の方のメッセージがまたよみがえります

「何も、人の外のものばかりが人を破壊するのでは、ありません。人の心の中のものが破壊することもあるのです」っと。

緑の豊かさは、日ノ本「日本」の山や、四季の美しさ、たわわに頭がたれるほどに実った稲作の風景と重なります。

そんな風景を愛してやまないのは、日本人の心だと思ってしまうのは、私だけではないでしょうね~!

それでは、緑の豊かなドイツを堪能しつつ日本の素晴らしさも感じてくださったら何よりです!!
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by gift-from-mom | 2010-05-11 23:10 | ドイツ

さて、私は2日間のテディベアトータル・テディベアの祭典を十分楽しんだ後は、

私の念願の夢でもあり、この旅の主な目的でもある「ドイツのテディベア作家から本物のテディを習う」
べくレンタカーを南に4時間走らせ、シュッツガルトという町、南ドイツへと行きました

シュッツツガルトという町は、日本でもなじみの高級外車であるベンツの故郷です

その郊外にベア作家でもあるガビィ先生は、住んでいらっしゃいます

ガビィ先生は、世界的に有名なテディベア作家さんで、私が習うようになったいきさつも奇跡に近いものです。。。。

本当に私は、ラッキーです

その先生、テディベアだけでなく、ビスクドール人形の達人でもあり、ベア創作だけでなく

あらゆるアニマルを創作する人形作家さんでもあります

ガビィ先生のHPhttp://www.gaby-schlotz.de/

そればかりが本当に人間的にも素晴らしい先生で、

お忙しいにもかかわらず、私たちのためにランチやケーキも
自ら作ってくださって待っててくださいました

先生は、言われます

「みなさんが、ワンダフルな気持ちになってくださることが、嬉しいのよ」っと。

先生!ワンダフルどころが、ステキ過ぎて目がうるうるです~。

そうして、私たちは、まる2日間朝10時から18時まで、間にランチをいれて、1体のベアを

創り上げます

「夢にまでみた時間」です

糸のことやおなかにつめる綿や、使う針や、それから、それから工具まで

何から何まで、創作の全てにわたって興味津々な私の心を十分過ぎるほど、満たしてくれるレッスンでした

また、先生のお宅でのレッスンですから、

必然的に先生の生活も伺いしれます

ドイツの方の生活も感じるわけです

まず、先生のお宅は、シュッツツガルト郊外の緑の草原の真ん中にあります

聞こえるのは、鳥の鳴き声しか聞こえません

ベランダから目に映る景色は、緑の草原、きれいな空、そして桜の木

時々、草原の向こうから赤い2両列車が走ります

そのベランダでのランチは各別でした

そんなゆったりとした中で、そしてレッスンは真剣そのもので私は、1体のベアを完成させました


とても充実した時間、私たちは来年も先生から習うことを約束しました

来年のレッスンの内容は、「古いアンティークベアの修理」
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そして、是非日本にも来てほしいと伝えました

先生は、来年、私のテディベアの生徒たちを中心にレッスンをつけてくださることを約束してくださいました
うちの生徒は、ラッキーですよ!^^

来年は、福山で瀬戸の海を堪能して頂きたいです~~~~!


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by gift-from-mom | 2010-05-09 14:51 | ドイツ

今までは、皆さんにドイツの環境を満喫して頂きました

テディベアは、実は、こんな環境の中から生まれてきているんだなぁ~と

深く感じましたし、皆さんにもお伝えしたかったのです

自然との共存、動物との共存、古き良き時代との共存、

ゴミも町には落ちていなくて、ドイツは本当にエコに対して特別で、クリーンな町なんですね


経済は、確かに不景気のようでした。

テディベアトータルに前までは400以上のブースがあったのが、今では200ほどしかないらしいです

でも、写真でもわかるようにテディベアのお祭りのような祭典は、

にぎやかで、平和で、見えない心の豊かさを感じました

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by gift-from-mom | 2010-05-08 08:28 | ドイツ

町のあちらこちらの街路樹は、美しい

古き良き時代の建物と人々は、うまく共存している

また、車窓から見る風景は、ため息が出るほどうっとりと美しい

ドイツは、丁度桜の咲くシーズン

桜の花や、りんごの白い花が満開で

私は、桜を今シーズンは、二度も堪能することができた

緑の息遣いの中に生命の神秘を深く感じる

みなは、この写真からきっと聞こえてくるだろう

風景の中には、決して入ってないけれど、鳥たちの声や、虫たちのうごめきや、大地の中の音を。

この音は、命の音

 「はじめにことばがあった

  ことばは神と共にあった

  ことばは神であった

  万物はことばによって成った

  成ったもので、ことばによらずに成ったものは何ひとつなかった」(聖書 ヨハネ福音) 
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 大自然の音は、神さまの最高傑作、創造の神秘を感じる
 
 
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by gift-from-mom | 2010-05-07 11:38 | ドイツ

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朝市の写真の次にくるのは、それらを使ったドイツ料理ですよね^^!V

私は、ドイツへ行っている間中は、しばし日本の味を忘れてドイツの味を堪能しました。

旅の醍醐味のひとつは、その土地の料理ですよね

ドイツビール、ドイツワインは、

ドイツの料理に非常に合います。

ドイツの名物料理、白のアスパラガスは丁度、旬の味~大地の味です。
(お皿の上一緒にあるのは、パンケーキとドイツのジャガイモです)

ドイツソーセージ、キャベツの酢づけのサワークラフト

そして、シンプルな野菜サラダは、レタス、キュウリ、トマト、セロリー。

ドイツの固いパンもあいます~♪

朝のホテルの食事は、アメリカンスタイルで、

さまざまな種類のチーズや、同じくさまざまな種類のドイツパンに同じく数種類のジャム

そして、ヨーグルトにフルーツ。

フレッシュジュース


私のテディベアの先生のお宅でのランチは、先生お手製の野菜スープを頂ました
それは、お母さんの味!いろいろな野菜が小さく刻んで入っていました。

私は、このようにドイツの味も舌で堪能しました!

ほっぺた落ちましたよ^^

ボーノ!(これって、イタリア語でしたね;)
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by gift-from-mom | 2010-05-06 22:08 | ドイツ

ドイツは、冬が長い

私がドイツへ着く1週間前までは、急に寒くなったりとまだ冬が残っていたそうだ

私が着いたころは、まさに春到来

ドイツの人たちもこの春を待ちにまっていた

長い冬を大地の中であたためた全ての生きとし生けるものが出てくる

野菜やお花たち、そして虫や動物たちも。

ドイツは、そんな大地の恵みにあふれていた

あちらこちらに朝市がひろげられ、命の息吹が満ち溢れている

町の市庁舎前、ど真ん中での朝の景色

車も一時中断

歩行者天国となる

みなに届くだろうか

人々の息づかいを!




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by gift-from-mom | 2010-05-05 12:58 | ドイツ

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北周りの飛行機の航路。

飛行機の窓からの眺め。

白い流氷は、とっても美しかった。

偶然にも窓についたスターダスト。

きらきらとこの世のどんな宝石もかないはしない。

飛行機から見える小さな集落。

みんな生きているよね。

息づかいを感じる。

ため息が出るほど、美しい地球。

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by gift-from-mom | 2010-05-05 01:09 | ドイツ

母から子へ、そして愛する人へ。TeddyBearは何十年もの歳月をかけて時の旅をしていくのです。
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