毎日が特別な日の連続であったら良い♪
2015年 08月 18日
こちらの文章は、わずか13才で骨の癌で亡くなった女の子が鏡の後ろに書き残したメッセージです。
魂の勇敢な少女に元気をもらいました~!(*^^*)
皆さんと分かち合いたいと思います。
如何でしょうか?
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「幸せとは私たち次第なのです。ハッピーエンドで終わらなくても、お話自体に意味があります。」
「生きることの意味は意味のある生き方をすることです。平凡な人生と素晴らしい人生の違いはこの小さな違いです。」
「幸せは目的地ではなくて向かう方向です。存在することをありがたみ、幸せで自由、信念を持って、いつまでも若くいましょう。」
「私の名前を知っていても私の話を知らないでしょう。私のやったことを聞いたとしても、私の経験したことは知らないです。愛とはガラスみたいなものです。見かけはすごく綺麗でも、とても壊れやすい。」
「毎日が特別な日です。だからできるだけのことをしましょう。明日人生を終わらせる病気にかかるかもしれないので、毎日できる限りのことをすることが大事です。人生は自分が悪くしない限り悪くなりません。」
「愛は少なくて人生は不思議、永遠に続くものはありません、人は変わるものです。人生はだれもが遊べるゲーム、でも愛が唯一の褒美です。」
「もし誰かがあなたのことを愛しているなら、どんなに状況が厳しくてもあなたを手放すことはありません。人生は良い時も悪い時もあることを思い出してください。悪い時がなければ良い時の意味もありません。」
「あなたが私のそばにいてくれることを知っているから泣く理由はありません。」
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お父様が娘さんの部屋を片付けていて、鏡の後ろのメッセージに気が付きました。
大変な病と闘いながら、生きる大切な心を守っていた彼女に、ブラボー♪です。
毎日が特別な日にするのかしないのかも、私達自身の心が決めると思います。
私は、生きてることに感謝して、今、出逢ってる人を愛していることを幸せに思って、毎日の奇跡は、自分で起こすぞ!と決意する成り~♪♪♪
今日も愛してやまないテディベアと一緒だ~♡
by gift-from-mom
| 2015-08-18 09:02