作品

創作な日々。

長年、施設にいる叔母の状態が悪く、病院に搬送された。

と、施設の方から、電話をもらった時は、

心が正直、右往左往いたしました。。。


この年になると、親しい方々と、
さよならをする覚悟はしなくてはなりませんね。

小さい時から、私を娘のように可愛がってくれた叔母、

高校生の時は、下宿させて頂き、

思春期の時は、ひねくれた私を、叔母は、いつも私の心を優先してくれたものです。

その叔母との別れを
どう、覚悟つけたら良いかと、

少々ナーバスな私です。


いえいえ、どんな時にも、
こんな時だからこそ、


私にとって、針を持つことが一番に、
落ち着きます。。。。。

感謝して、

祈りながら、

なかなか、コロナもあって、逢えなかったことをお詫びしながら、

針をすすめるのです。。。。。

生まれたよ＾＾


リボン刺繍を付けたお揃いの帽子と襟～♪












お顔だちもなかなか、よろしい。





叔母との別れをびくびくしつつ、、、、

蒸し暑い日々と格闘中の私でした。。。。。